(English Follow)

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日本人のうちの一人の、有名な調査員 MailEater さんが、偉大な文章を組み上げました。
この文章には、モッドカードの文章の内容がログされています。


Japanese one of top investigators Ms. MailEater compiled a great document.
The document logged the text of mods cards.
English ver. is in 2nd sheet.

Originally shared by MailEater (白ヤギ)

【スキャナアイテム説明一覧】
現在までに発見されているスキャナアイテム供給用ロードアウトカード(通称MODカード)の裏面に記載されている説明文を日本語でまとめました。
https://drive.google.com/open?id=1irackMAoGVU73tcEprEBLgt0uzqjw8UAyYxs6GOcN5I

【項目説明】
DEVELOPER: 開発者。 提携企業が記載されている場合、他社による技術協力を受けている事があります。
DESCRIPTION: 説明。 主にアイテムの機能(スキャナ上での使用方法)などが記載されています。
HISTORY(またはMISSION): 歴史(または使命)。 アイテムにまつわる ストーリー上の経緯や特徴など が記載されています。

そのほかに「HQS(開発本拠地の画像)」、「ITEM PASSCODE(ロードアウトするためのパスコード)」という項目もありますが、これについては省略。

リンクアンプはポータル間隔が広いロシア地域のために作られた とか、
XMPやレゾネーターはL8よりも強力なものが実現可能 であるとか、
ADAリファクターとジャービス・ウイルスは開発企業が違う とか、
XMPは頻繁に使うと被曝するかも とか、
なかなか興味深いことがわかります。

不足情報についてご協力いただいた OkinawaHiroT ENL さんによると、これらのカードにはいくつかのバージョンがあり、裏面の説明も少しずつ異なるとのこと(記述ミスの修正を含む)。全てを参照することは困難だったため、ここでは任意の1バージョンを記載するにとどめました。

いわゆるストアアイテムであるキーロッカー、ポータルフラッカー、ビーコンについては今のところカードでの供給がないため、関連情報へのリンクを記載しました。
またメディア、ノーマルシールド、ノーマルポータルキーについても現在までにカードでの供給は報告されていません。

本資料作成には[Niantic Project Wiki]( https://niantic.schlarp.com/start )を参考とさせていただきました。
また不足情報を提供いただいた OkinawaHiroT ENL さん、Project Lycaeumコミュニティメンバー各位に感謝申し上げます。

#ingress #ProjectLycaeum

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